台東区 パート看護師

患者さんは、慣れない病院よりも安心出来る自宅で過ごしたいものです。このような志の高いドクターが増えると良いな〜。

先日、緩和ケアの研修に行ってきたんですよね_φ(・_・

 

その際に、在宅ホスピスを立ち上げたドクターの講演を聴いてきたんです。

 

ホスピスって今では、だいぶ普及していますが、在宅ホスピスって聞きなれない言葉ですよね(´・Д・)」

 

ホスピスでは、終末期を原疾患の治療を行わず、その人らしい最期を送ることのできる施設として、ケアが行われています。

 

ホスピスは、死に対する恐怖、疾患による痛みから緩和され、穏やかな最期を、よりその人のライフスタイルに合わせて行われる事が出来ます。

 

それを在宅で行うことで、より有意義で充実した生活で、残された人生を過ごすことが出来るんですね(*^o^*)

 

日本では、病院で亡くなる方が7?8割もいます。

 

しかし、アメリカやイギリスでは半数、そしてニュージーランドや、オランダ、ドイツではさらに減少傾向にあると言われています。

 

イギリスは、在宅におけるホスピスケアを実践している本場ですが、イギリスと日本を比べると、日本の医療形態は全然追いついていないそうですね(;´Д`A

 

また、ホスピスという考えの中で、「医療は与えられるもの」といった認識があるうちは、在宅ホスピスは難しいって言っていました。

 

在宅ホスピス医が増えても、患者さんや患者家族が、在宅で看取りたい、在宅で最後の時を過ごしたいという思いが一致してこそ成り立つのだそうです。

 

そのためには社会全体で、病院ではなく、在宅で看取るという雰囲気がなければ難しいのですよね(´・Д・)」

 

海外で、在宅ホスピスを実践している国では、寝たきりの高齢者が少ないそうです。

 

たとえ病気になっても、高齢になっても、住み慣れた我が家で、その人らしい生活を送ることで、生活を活性化させ、充実した最期を送っているんですね。

 

慣れない病院よりも、安心して過ごせる自宅で過ごせることは理想ですよね(*^o^*)

 

そのドクターの講演を聴いて、在宅医療の在り方を真剣に考えるきっかけになりましたね。

 

このような志の高いドクターがもっと増えるといいですね(*´艸`*)